特集
ダイアリーカバーforクオバディス
世界5大陸で約120種類15言語のバージョンのダイアリーを販売するクオバディス。
クオバディス用として作られたブランドのカバーをピックアップしました。
数量限定にてクオバディスオンラインサイトで販売致します。
TOFF&LOADSTONEトフ&ロードストーン
ブランドアイコンの真鍮というクラシカルな要素とデザインから醸し出されるモダンな表情という相反する要素の絶妙な調和がコンセプト。TOFF(洒落もの)&LOADSTONE(人を引き付けるもの)という名前にも由来しています。
革の製造から裁断、縫製、仕上げに至るまでハンドメイドにこだわり、小さな金具ひとつ取ってもその精神は息づいています。現在では大量生産の難しさとコスト面からほとんど使われることがなくなった真鍮をパーツに用いることで、革製品の美しさをより一層引き立てます。 伝統的な製法を用い、熟練した職人によって作られた美しい真鍮と、洗練されたデザインが交わることで新たな価値を創造しています。
TOFF&LOADSTONE http://www.toffandloadstone.com/POSTALCOポスタルコ
使い込むうちにジーンズのように元の生地の生成り色が見えて柔らかく手に馴染んでくるプレスコットンと、植物タンニンによって丁寧になめされた牛革のコンビが特徴の「ポスタルコ」。カバーは使い込むうちに風合いが増し、経年変化を楽しめます。
NYのブルックリンで起業して、いまは東京を拠点にしているポスタルコ。ロゴが伝書鳩なのは、もともと手紙でのやり取り、コミュニケーションにインスパイアされたからです。
そもそも始まりは書類入れとノートブックでしたが、革の財布、レインウェア、ペン、キーホルダー、バッグ・・・、など他のアイテムにも、独自の考え方を応用。性別、年齢、国籍を問わずに愛されるそのプロダクトは、永く使われることを想定して作られていて、生活することを軽くみないで、そこにこそ驚きや、発見のよろこび、Fun(たのしさ)をみつけようとする姿勢につらぬかれています。そのデザインの特徴は、Understatement(控えめ)でありながら、Utility(実用性)にすぐれていて、どこかしらWarmth(ぬくもり)があります。