書くことが楽しくなる!ガラスペンとインク沼

2022/04/20

◆ガラスペンとインク沼

 ガラスペンとは、ガラス製のペン先を直接インクに浸して筆記する、今人気の筆記具です。涼やかで透き通る美しい見た目と、ハンドメイドの“一点もの感”に魅力を感じ、コレクションする人も。

 ガラスペンに欠かせないのが、「インク」の存在です。最近は「インク沼」というワードも登場し、キラキラした微粒子が入ったもの、香り付きインク、ストーリー性をもちコレクション欲を掻き立てるものなど、たくさんの人々を夢中にさせています。これらのインクを種類問わず次々に楽しめるのが、ガラスペンです。

◆"ガラスペンとインク" だからできること

 万年筆と違って詰まることもないので、ストレスなくさまざまな色や種類のインクを試すことができます。ペン先を水でサッと洗って拭うだけでインクの色を変えることができるのも、ガラスペンの大きな特徴です。

 ガラスペンで手紙を書くのはもちろん、手帳やノートなど、ご自身で日常的に使うものにもガラスペンで書いてみて、日々の楽しみにするのもおすすめ。文字だけでなく、イラストや塗り絵にも。使い方は自由です。

 インクを使う際は、インク瓶の口や蓋にインクが付いたまま蓋を閉めるとインクが糊のように固まり、次回使用時に蓋を開けにくくなります。使用後は口や蓋に付いたインクを拭ってからしめましょう!

「初心者でも安心!ガラスペンの使い方・お手入れ方法」はこちら

◆染料インク? 顔料インク?

インクの代表的な種類として、「染料インク」と「顔料インク」があります。ガラスペンには染料インク、顔料インクのどちらも使うことができます。

<染料インク>

植物の色素など水溶性のものが染料の原料。万年筆用のインクの多くは染料インク。(発色が良く、水に溶けるので扱いやすく、万年筆のメンテナンスもしやすいため。)

<顔料インク>

鉱石や土など粒子の粗いもの。くっきりした文字が書けてにじみにくく、水濡れや色あせ、長期保存に強いことが特徴です。印刷用のインクに多く使われているのが顔料インクです。万年筆で使用する場合はペンとの相性の見極めや適切なメンテナンスが必要です。

◆ガラスペンと一緒に使いたい! エルバンのオススメ “ボトルインク”

ちょっとずつ、いろんな色を試したい人には・・・

●エルバン トラディショナルインクミニ 10ml

船乗りであった創始者エルバンが航海中に出会った、美しい自然からヒントを得たカラー。それぞれにストーリーを持つインクは、スタンダードカラーから、華やかな色彩で個性的なもの、やわらかく優し気なカラーまでさまざま。その色数は全35色。 その時の気分にあったものを選ぶのも楽しく、誰かへのギフトにもオススメです。


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→ お気に入りを見つけたら・・・30mlサイズもあります

●エルバン トラディショナルインク 30ml

五感で楽しむ香りつき♪

●エルバン 香りつきインク 10ml

お気に入りの香りを見つけて、手帳や日記に使うと気分が高まります。 手紙の封を開けたときにも香りがふわっと広がります。

●エルバン ミニインクコフレ 香り付きインク

香り付きインク ミニボトル(10ml)のセット。オレンジ、ヴァイオレット、ローズ、ラベンダー、カカオ、5種類の香りを少しずつお楽しみいただけます。ギフトにも、ご自宅のインクコレクションとしてもお勧めです。

ミニインクコフレ 香り付きインク

→ お気に入りの香りを見つけたら・・・30mlサイズもあります

●エルバン 香り付きインク 30ml

香り付きインク

金と銀、微粒子入りのインク

●JACQUE HERBIN アニバーサリーインク 1670

華やかな金の微粒子入りのインクは、メゾン・エルバン創業の年を記念してつくられました。ひとつひとつ鮮やかにきらめく奥深いカラーは、冒険好きな船乗りで知られる創始者J.エルバンの豊かな人生と冒険を想起させます。

JACQUE HERBIN アニバーサリーインク 1670

ちょっと変わったインク

●公証人用インク

公証人とは、ある事実の正当性や存在、契約など、法律がかかわる行為や事物が、法に基づき正しく運用されているか、公権力を根拠に証明したり認めたりする職務を持つ人物を指します。ボーマルシェの戯曲「セビリャの理髪師」(1775年。ロッシーニ作曲のオペラでも有名)や、プッチーニ作曲のオペラ「ジャン二・スキッキ」(1918年初演)でも、ストーリーの進行上、重要な役割をもって登場します。エルバンの「公証人用インク」は、そんな歴史ある公証人(や弁護士)が使うインクです。公的書類の長期保管に耐えるとともに、時間を重ねるごとに黒さが増していく不思議なインク。 文化と歴史に、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

●インビジブルインク(夜光)

ブラックライトで光るインク。明るい場所だとインクはほとんど見えませんが、暗闇でぼんやりと光ります。(ブラックライトを当てると、インクの発光がくっきりと確認できます。) 発光成分の粒子を多く含むため、ボトルをこまめに振って中を撹拌(かくはん)させることでムラなく描くことができます。

インテリアにこだわる人にもオススメ!復刻ラベルのボトルインク

●エルバン350th Anniversary 復刻ラベル トラディショナルインク 500ml

1670年にフランスで創業したメゾン・エルバンの生誕350年限定アイテム。当時のラベルとキャップへシーリングを施した特別なパッケージはアンティークな雰囲気の佇まい。インク容量500mlの大きなボトルはインテリアのアクセントにも。(大きめのボトルを使用する際に便利なアイテムはこちらでご紹介しています。)

350th Anniversary 復刻ラベル トラディショナルインク 500ml

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